石油系シャンプーは使わない

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【薬を使わず元氣になる生活習慣】

一般に多く使われている市販のシャンプーは
石油系の合成シャンプーです。

やはり20年以上前、シャンプーの問題を知りました。
そして当時使っていた自然化粧品の石鹸シャンプーに
切り替えたのです。

しかし、当時の石鹸シャンプーの使い始めは
ベタベタして油がちっともとれないし
洗い上がりもゴワゴワときしみ
とんでもなかった!(笑)

それでも市販のレモン果汁を
リンス代わり使うなどして、
根気強く使い続けることで
段々落ち着いてきたのでした。

今では石油を使っていないアミノ酸系シャンプーもあるので
シャンプーを変えるのに昔ほど苦労はしないようです。
石油系のシャンプーは
合成界面活性剤が使われているので
頭皮から浸透します。

頭の手術をすると頭皮と頭蓋骨の間に
石油の膜があったという話を聞いたことがあります。

なぜか頭皮と子宮は繋がっていて
妊娠中の赤ちゃんが浸かっている羊水が濁り
シャンプーの香りになることがある
という話も聞いたことがあります。

先日、第二子を出産した姪っ子は
私のような自然系の生活はしていません。

しかし、おもしろいことに
妊娠すると、石油系のシャンプーは
かゆくて使えなくなるらしい。

すると「みか姉ちゃん
(おばさんとは呼ばせてません(笑))
のシャンプーを送って!」と連絡がきます。

第一子の時も第二子の時もそうでした。
おもしろいですね。

赤ちゃんが石油系シャンプーを嫌がっているかのようです。

やはり理想は塩素除去した水で
石油系でないシャンプーで洗うことです。

塩素除去のシャワーや
石油系でないシャンプーについて
ご興味ある方はご連絡下さい。

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